仕事が辛いけど会社を辞めたくても辞められないのは幻想

 仕事が辛いけど会社を辞めたくても辞められないのは幻想

 

「辞められない」という幻想

私も働いていたときは仕事が嫌で辛くても、生活のため、生きるために辞めたくても辞められないと思っていました。

 

しかし、あらためて「生きるため」ということについて考えてみると、もともとは生きるために働いていたはずが、いつの間にか働くために生きている状態になってしまっていることに気づきました。

 

平日は一日中会社で働き、帰宅しても寝るだけ。

休日は何もする気が起きずだらだら過ごし休み明けの仕事に備えるだけ。

会社での仕事が生活の大半を占めている状態。

こんな生活を送り、嫌な仕事が生活の大半を占めるのが耐えられませんでした。

 

結局、精神を病み会社を休職することになりましたが、当時は生きること、働くことを全く別々なものとして考えていたのです。

 

不幸中の幸いなことに、休職したことでお金を得ましたが、精神を病まないにこしたことはありません

 

休職中にあらためて一人で考える時間が取れたことで、働くことは「自分がやりたいことをして生きるため」ということに気づきました。

 

辛く嫌だと感じる仕事はやめて、自分が好きでやりたいことを仕事にすれば、「やりたいことをして生きること、そのものが働くこと」になります。

 

つまり、生きることと働くことは別々なものではなく、同じものなのです。

 

仕事が辛いけど、生活のために辞めたくても辞められないと思うのは、嫌なことを無理にやっている、自分がやりたいことをしていない状態です。

 

もしあなたがそんな状態で働いているなら、いくら生活のためだと言っても、自分の本当の気持ちを押し殺してまで、そこまでして働く価値がありますか?

 

「辞められない」と思ってしまうのは、「仕事は辛いものだから我慢するしかない」と言うくだらない固定観念に洗脳されてしまっているせいです。

 

そんな自分の気持ちを押し殺して死んだような状態で生きているのは、果たして本当に生きているのでしょうか。最早、ゾンビにしか見えません。

 

人生一度しかないのに、嫌で辛いことのために時間を使うのはもったいないですし、好きなことをやって生きるべきです。

 

視野が狭くなっていて「辞められない」と思いこんでいるだけで、今の会社だけが全てではなく、他に自分に合う会社はあります。

 

それに会社で働くことだけがお金を手に入れる方法ではなく、個人で起業したり、最近ではネットを利用して自分の好きなことをやって稼ぐ人も増えています。

 

そして会社を退職することに決めたとしても、すぐに辞めるのではなく、まずは休職してから辞めることをおすすめします。

 

退職する前に一度休職しておくことで、手に入るお金が多くなるからです。すぐに退職した後からでは二度と手に入りません。

 

通常、会社を退職したときには失業手当をもらうことになりますが、休職したときには、傷病手当金と呼ばれるお金をもらうことが出来ます。

 

そして、この二つを比較したときに傷病手当金の方がもらえる金額が多いのです。

 

詳細については、こちらを参考にしてください。

arrow_orange休職か退職どっちか悩むなら知っておきたい休職のメリット

 

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