うつ病で障害年金2級に認定され障害基礎年金を受給する方法

うつ病で障害年金2級に認定され障害基礎年金を受給する方法

私が社蓄生活から脱却し、お金を得ることになるまでの経緯を、前回のうつ病で休職中に傷病手当金を申請し受給する方法の続きから書いていきます。

 

傷病手当金の後は障害年金2級をもらう

ここからは、うつ病で働けなくなったときに受け取ることが出来る、障害年金について解説します。

 

point障害年金とは?

病気や怪我で障害を負ってしまった場合、国民年金に加入していると障害年金を受給することが出来ます。

 

会社に勤めている一般のサラリーマンの場合は、加入している年金は二階建てとなっており、「障害厚生年金」と「障害基礎年金」になっています。

 

そして、障害の状態により1級、2級、3級に分かれており、それぞれの等級により受給できる年金が変わります。

 

等級 障害の状態
1級 他人の介助がなければ、ほとんど日常生活を送れない
2級

他人の介助が常に必要ではないが、日常生活が困難で働くことが出来ない

3級

働くことが出来るが、労働時間や職務内容等に制限がある 

※3級は障害厚生年金のみ受給可能

 

ここで1級と2級の場合は「障害厚生年金」と「障害基礎年金」が受給できます。一方3級の場合では、「障害厚生年金」のみ受給可能です。

 

また、支給される年金額は1級が一番多く、等級ごとに異なっています。

 

このように、障害の等級が高いほど受給出来る年金の種類と金額が増えるため、高く認められる方が有利になります。

 

今回のうつ病の場合でも、障害の要件を満たしていれば、2級として認められることは十分可能であり、障害年金2級を受け取ることが出来ます。

 

実際に障害年金2級でもらえる金額は、月額約18万円となります。(配偶者、18歳未満の子供が2人いる場合。非課税)

 

point障害年金を受給する方法は?

申請してぜひとも受給したいところですが、近年、年金の給付額を抑えるために、障害年金の審査が厳しくなってきています

 

以前なら2級認定された人でも3級として認定されるケース、3級すら認定されず不支給となるケースが増えています。

 

障害年金2級を申請するときには「診断書」と「病歴・就労状況等申立書」を提出する必要があり、審査を通るように2級レベルの内容を正しく書いていなければ、最悪不支給になってしまいます。

 

申請の仕方について、やはり自力では分からないことも多く限界があるので、障害年金2級を確実に受給するためには、専門家である社会保険労務士の助けは重要です。

 

私が労災認定の申請傷病手当金の受給にてお世話になった、社会保険労務士の三嶋道明さんをご紹介いたします。

 

詳細はこちらのリンクから確認してください。

acceptうつ病で障害年金を受給する方法

 

無事に障害年金2級を受給することが出来れば、傷病手当金の受給期間終了後も生活費の心配をすることがなくなります。

 

そして、うつ病の治療のため働けなくとも暮らしていくことが出来ます。

 

最後に、これまで解説してきた精神を病んだ社蓄がお金を得る流れをまとめます。

 

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