うつ病でも労災認定を受けられ休業補償給付を受給する方法

うつ病でも労災認定を受けられ休業補償給付を受給する方法

私が「社蓄」生活から脱却し、「お金」生活を得ることになるまでの経緯を、前回のサラリーマンが社蓄生活を脱却しお金を得るきっかけとはの続きから書いていきます。

 

うつ病は労災認定を受けられる

ここからは、うつ病になったときに受け取ることが出来る、休業補償給付について解説します。

 

point休業補償給付とは?

業務上の原因でうつ病になり、療養のために働くことができずに休職した場合は、労災認定を受けることで労災保険から休業補償給付が支給されます。

 

次のような特徴があります。

 

arrow_blue 治療費の自己負担が0円になる

arrow_blue 平均給与の80%を休業補償給付として受給できる (非課税)

arrow_blue 病気が治癒するまで支給されるため、支給期間に制限がない

arrow_blue 休業期間中及び復職後30日間は解雇されない

 

つまり、療養のためうつ病で休んでいても会社から不当に解雇される心配がなく、うつ病が治るまでは働けなくても生きるのに十分なお金をもらい続けることが出来るのです。

 

これはまさに「お金」となります。

 

point労災認定を受ける方法とは?

このようにメリットが大きいのですが、うつ病の人が申請すれば誰でも労災認定を受けられるのではなく、労災の基準を満たしている必要があります。

 

労災認定の最終的な決定は、会社ではなく「労働基準監督長」が行います。

 

労災を申請すると、労働基準監督署の調査官によってヒアリングが行われますが、このとき労災認定を受けるために適切に回答する必要があります。

 

また、うつ病で労災申請するときには、通常の労災申請書の書き方とは異なる、労災認定を受けるための特別な書き方も必要となってきます。

 

そのため、専門的な知識がない素人が申請しても労災認定を受けることは難しくなっています。

 

しかし、これまで社蓄として会社のために働き続け、精神を病み、その結果うつ病にまでなったのだから、労災認定を受けられないことは不幸です。

 

正しく申請さえすれば労災認定を受けられるのであれば、ためらわずに申請すべきです。

 

そこで、確実に労災認定を受けるためにも、専門家である社会保険労務士の助けを借りることが非常に重要となります。

 

私もどのように申請すれば良いのか全く分かりませんでしたが、失敗して後で後悔しないためにも、素直に専門家の力を得ることにしました。

 

私の場合は、社会保険労務士である三嶋道明さんの助けにより、労災認定を受けることが出来ましたので、参考にご紹介します。

 

※詳細はこちらのリンクから確認してください。

acceptうつ病で労災認定を受ける方法

 

三嶋道明さんの経歴は、京都大学経済学部を卒業後、大手損害保険会社や中堅外食産業多数社に勤務され、現在は大阪府社会保険労務士会所属の社会保険労務士をされています。

 

うつ病等の精神障害による労災認定の相談、傷病手当金、障害年金の受給相談を主な業務とされており、親身になってアドバイスして頂けます。

 

労災認定を受けるまでの期間は?

まずは労災の申請をすることになりますが、申請してから実際に労災認定を受けるまでには平均8~9ヶ月ほど時間がかかります。

 

労災認定されると、うつ病で働けなくなった期間分を含めて休業補償給付をもらえますが、その間無収入では生活費に困りますので、労災認定を受けるまでは別のお金を受け取ることになります。

 

休業補償給付と比べると受け取れる金額が少なくなり、受給期間に制限がありますが、傷病手当金と言うものがあります。

 

これを受け取ることで生活費の心配はなくなります。

 

arrow_orangeうつ病で休職中に傷病手当金を申請し受給する方法

 

 

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