サラリーマンが社蓄生活を脱却しお金を得るきっかけとは

サラリーマンが社蓄生活を脱却しお金を得るきっかけとは

 

現在私は、会社の奴隷である社蓄生活から脱却し、うつ病を療養しながらお金を得ています。

 

なぜ、単なる社蓄だった私にこのようなことが出来たのか?きっかけやこれまでの経緯をここでは書いていこうと思います。

 

社蓄生活の違和感

私は新卒で某メーカに入社して以来、典型的なサラリーマンとして6年間働いてきました。

 

メーカでのものづくりに憧れて、設計開発のエンジニアとして入社したのですが、そこでは万年人手不足のため常に忙しい状態が続いていました。

 

配属された当初から、連日深夜まで残業をすることが当たり前の状態となっており休日出勤することも珍しくありませんでした。

 

上司からの理不尽なパワハラを受けることも多く、ストレスを抱えこむ毎日でした。

 

平日はいつもくたくたに疲れきった状態で帰宅し、自由な時間は全然なく、晩飯を食べ風呂に入り寝るだけで終わる日々。

 

仕事帰りに酒を買って家で飲むことが楽しみで、「飲まずにはやってられない!」と、ストレス発散のためだけに飲んでました。

 

こんな生活だと出勤時間のぎりぎりまで寝ていても睡眠時間が満足に取れず、会社ではいつも眠気に耐えながら仕事していたせいでミスをし怒鳴られることの繰り返し。

 

たまの休日はと言えば、睡眠不足を取り戻すために昼過ぎまで寝てしまって、起きても溜まった疲れのせいで何もする気にはならず、だらだらして過ごす日がほとんどでした。

 

疲れが溜まりすぎていると、ストレスを発散するために動く気力もなくなります。

休日はまさに体を休める日になっていて、あくまで休み明けの仕事に備えて過ごしている状態でした。

 

まさに会社のために働き続ける社蓄の私でしたが、働く期間が長くなるにつれて今の生活に違和感を覚えていきます。 

 

働くために生きる人生で良いのか?

このような社蓄生活を続けていると、人生の大半を仕事が占めていて、最早働くために生きている状態です。

 

会社の仕事に全くやりがいがない訳ではありませんが、やりがいだけで働けるものではないのが本音です。

 

入社1年目はまだモチベーションが高かったのですが、2年目にもなると魚の濁ったような目で奴隷のように働く社蓄になり下がっていました。

 

長時間労働でプライベートの自由時間がないこと、パワハラによるストレスで、こんな生活が定年まで続くことに絶望を感じていたのです。

 

社蓄生活に疑問を持たず思考停止していれば楽なのですが、この状態がおかしいと感じていた私は、「何のために働いているのか?」を自問自答する毎日でした。

 

自己成長のため? 社会的地位のため? 社会貢献のため?

 

様々な理由が思いつくも、結局は根本的な理由として生きるために必要なお金を稼ぐために行き着きます。

 

しかし、お金だけに注目すると、生きるためなら、お金はほどほどあれば十分だし、今の会社じゃなく他の会社でもお金は稼ぐことは出来ます。

 

じゃあ転職しようかと考えるも、忙しさや疲れ、転職失敗を恐れる余り、何も行動を起こさぬまま時間だけが過ぎて行きました。

 

そのまま6年が経ち、私はついに肉体的・精神的に限界に達します。

 

 

社蓄はストレスが限界でうつ病になり自殺願望が出始める

長時間労働の負荷に上司からのパワハラ、こんな社蓄生活が数十年も続くことに対する将来への絶望は、歳を重ねるにつれますます増加していきました。

 

そして、あるときから「働くために生きるくらいなら、いっそ死んだ方がましだ」と思うようになり、自殺願望が出始めるようになりました。

 

特に出勤時には、駅のホームに入ってくる電車に吸い寄せられることが何度もあり「電車に飛び込んだら楽になるだろうな」と、よく考えていました。

 

また次第に食欲もなくなり、いつも仕事のことが頭から離れず、疲れているのになかなか寝つけない日が多くなっていきました。

 

そして、ついには朝起き上がるのが辛すぎて会社に行けなくなり、会社を休むことも増えていきました。

 

完全に精神を病んでしまっていて限界だった私は、会社を休んだある日、生まれて初めて心療内科を受診することにしました。

 

私が心療内科に初めて行ったときに驚いたことは、待合室が混んでいたことです。

 

精神を病んでいる人がこんなに多くいることを目の当たりにして、自分だけ病んでいるわけじゃないことにどこか安心した覚えもあります。

 

その後、診察時に医師に現在の状態を伝えると、

うつ病の可能性が高いですが、抗不安薬と睡眠薬を飲んで症状が改善するか、まずはしばらく様子を見させて下さい。二週間経っても改善しないならまた来てください」

との診断を受けました。

 

精神を病んでいたとは言え、まさか自分がうつ病になるなんて思っていなかったので信じられませんでした。

 

そして自分も誤解していたのですが、うつ病は単なる怠けや甘えの問題ではなく、ストレスが原因でなる脳の病気であることを医師から説明されて初めて、ちゃんとした病気だと理解しました。

 

それから2週間後、薬によって全く改善が見られなかったため、2度目の診察では正式にうつ病だと診断が下されました

 

治療には抗うつ薬を飲むこと、会社を休み十分な休養を取ることが必要とのことで、まずは1ヶ月の休養を要するとの診断書も発行されました。

 

翌日、上司に診断結果の報告と診断書を提出することで、業務の引継ぎを簡単に行い会社を休養することになりました。

 

休むことでお金の心配がありましたが、溜まりに溜まった有給が残っていたため、まずは有給を消化して休むことになりました。

 

絶望のどん底で

うつ病で1ヶ月会社を休むことになった私でしたが、何もする気が起きず、ただただ横になり寝ているだけの日々を過ごしていました。

 

そして1ヶ月の休養期間の終わりが近づくにつれて、また会社で働き始めなければいけないと考え出したため、精神状態が非常に不安定となっていきました。

 

そのような状態だったため、1ヶ月経っても一向に症状が改善することはなく、心療内科の通院にて引き続き休養が必要と診断を受けました。

 

このとき、会社で働くことを意識しなくても済むようにと、3ヶ月の休養期間が設定されました。

 

その後、有給を使い果たし休職することになるのですが、休職期間中は給料が支払われないことを知ります。

 

収入が0になることに不安を覚えていた私でしたが、うつ病になってしまったからこそ可能だった、お金を得るための、ある方法を見つけることになります。

 

仕事に行きたくない社蓄が働く理由は会社のためではない

休養期間の延長が決まり少しだけ気分が落ち着いてきた私は、あらためて自分と向き合う時間が出来たことで、今までの人生を振り返り、働く意味、生きる意味について考え始めました。

 

「会社に人生の主導権を握られている状態は嫌だ」

 

今まで社会に出て働くことが当たり前だと考えて生きてきたけれど、会社に必死にしがみついて精神が病むまで働き、そこまでしてなぜ生きなければならないのか。

 

「会社のためではなく、あくまで自分のために生きる」

 

「自分の意思で、やりたいことを決める人生にしたい」

 

今まで考えてこなかったけれど、働かずに生きる方法はないのだろうか?

 

もしお金があれば、働かなくても生きられる。

 

でも株も不動産も持っていない、お金が得られるものなんて何も持っていないと諦めていた私は、あるときふと自分の強みに気づきます。

 

これまで自分は社蓄として働き、うつ病にまでなってしまった。

 

一見弱みに見えるこれを、逆に強みとして活かすことは出来ないだろうか?

 

社蓄がうつ病になってしまったことは「強み」

うつ病について調べると働けなくなったからこそ、給料が支払われない休職中にもらえるお金があることを知ります。

 

そして今では、私はこのお金を手に入れることで、うつ病で働けなくてもお金を得るお金生活を送っています。

 

一見弱みと思われるうつ病が、実は強みなことに気づいたのが大きかったのです。

 

実際に手に入るお金ですが、会社の仕事が原因でうつ病になり休職することになった場合には、次の3種類のお金を受け取ることが出来ます。

 

arrow_blue 休業補償給付

arrow_blue 傷病手当金

arrow_blue 障害年金

 

ここで同時に複数を受け取ることは出来ませんが、うつ病で休職していれば、いずれかは確実に受け取れます

 

私は休職した当初に傷病手当金をもらい始め、途中から休業補償給付をもらうことに成功しました。

 

もし休業補償給付がもらえなかった場合には、障害年金の申請を考えていました。

 

最初にうつ病で休むことになってから二年半が経っていますが、今でもうつ病が治っていないため働けず、休業補償給付をもらい続けています

 

私のようにお金を手に入れることは難しいことではなく、精神を病んでしまいうつ病になってしまったなら可能なことです。

 

次からは、それぞれのお金について詳細を解説していきます。

arrow_orangeうつ病でも労災認定を受けられ休業補償給付を受給する方法

 

 

 

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